市販の風邪薬で声枯れ&喉が乾く!歌う人が風邪薬を飲む時の注意点

マスク、体温計

「あれ、風邪かな?」と思って、休むほどではないけれど身体がだるい時、市販の風邪薬を飲んでやり過ごそうとする事ってよくありますよね。

病院に行くほどの風邪ではないという場合、市販の風邪薬に頼る機会は多いと思います。

けれど、歌を歌う人の場合、市販の風邪薬を飲んで長時間声を出していると、声枯れが起きてしまうことがあります。

私自身、市販の風邪薬を飲んで声を出していると、割とすぐに声枯れが起きてしまうため、市販の薬には頼らず早めに病院に行くように心掛けています。

今回は、歌う人が市販の風邪薬を飲む際の注意点について書いてみたいと思います。

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市販の風邪薬で声枯れが起きる原因を知ろう

マスク、体温計

市販の風邪薬を飲んで声枯れが起きてしまう時、声枯れと共に、喉が渇いている感覚があることも多いですよね。

市販の風邪薬で喉が乾く原因になっているのが「抗ヒスタミン剤」の存在です。

抗ヒスタミン剤とは、市販の風邪薬に入っていることも多く、例えば、鼻水などを抑える薬に入っていることが多いです。

成分の名前としては、「クレマスチンフマル酸塩」「クロルフェニラミンマレイン酸塩」「ケトチフェンフマル酸塩」などがあります。

抗ヒスタミン剤が入っている薬は、喉が渇く以外にも、眠気を感じやすかったり、だるさを感じたりすることもあります。

ですので、市販の風邪薬を飲む場合、抗ヒスタミン剤が入っていると喉が乾きやすく、その状態のまま声を出し続ける事で、声枯れを引き起こす場合があります。

声枯れが出るかどうかはその方の体質によっても大きく変わると思うので、こればかりは個人差がありますが、もしあなたが声枯れを起こしやすい、喉が乾燥に弱いなどの傾向がある方は、薬の注意書きなどを見て抗ヒスタミン剤が入っている場合は、注意しておくことが大切です。

市販の風邪薬を飲みながら歌っていたら声枯れが起きた!そんな時はどうすればいい?

雑貨

まず何よりも声枯れが起きた時は、一旦歌うことは控えた方が良いでしょう。(ありきたりな答えかもしれませんんが、、、非常に大切な事だと思います。)

もともと風邪をひいている中で歌うこと自体決して良いことではないので、声枯れが起きていなくても喉が乾くなどの感覚がある時は、歌うこと以外の音楽の勉強するなど方向転換をしてみましょう!

私の経験ですと、風邪薬でなんとか症状を抑えて声は出たとしても、喉の渇きを感じながら一日中声を出していると、結局一日終わった時には声がガラガラになっていたという痛い思い出があります(反省)

安静第一でなるべく喉に負担をかけることを避けることが大切になります。そのうえで、部屋の加湿などに気を配りましょう。

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市販の風邪薬を飲む代わりになるような声枯れを防ぐアイディア

それでは、市販の風邪薬を飲む代わりになるような声枯れを防ぐアイディアをいくつか紹介したいと思います。

その1

私はこの方法をとることが多いのですが、市販の薬よりも病院の薬の方が喉が乾きにくく、声枯れが起きにくいので、時間を見つけて早めに病院に行ってしまうことが多いです。自分に合った薬を短期間飲んでしまえば、早めに体調の悪化を防ぐことができるためお勧めです。もちろん病院に行った際は、声を使う仕事をしていることは伝えています。

その2

これもその方の体質に会えば非常に効果があると思うのですが、市販の風邪薬ではなく漢方薬にシフトするというのも一つの手ではないかと思います。

ただし、漢方薬が体質に合っていないと効果が見られないことも多いので、自己判断に頼らずに自分の体質に合った漢方薬を専門家に相談して処方してもらったほうが良いと思います。

その3

湿度にこだわる事も喉には効果的ですね。体調が悪い状態で、乾燥に喉が晒されているのは良くありません。部屋は思っている以上に乾燥しているものなので、加湿器などを上手に使ってみて下さい。

 

以上、市販の風邪薬を飲んで声枯れや喉の乾燥を感じる時の注意点や、市販の風邪薬を飲む以外の対策方法を書いてみました。

風邪を引いてしまうことは歌うことにダイレクトに影響を及ぼしてしまうため、なるべくなら風邪を引くことなくベストのコンディション保ちたいですよね!

そのために、何よりも予防に力を入れる事が、最も大事な事であるのは間違いありません。

それでも風邪を引いてしまった時は、決して無理はせず自分に合った方法で早めの回復に心掛けてくださいね。

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