センスを磨くにはどうすれば良い?感性を高める休日の過ごし方

猫、スーツケース

「音楽のセンスを磨くにはどうすれば良いのだろう、、、?」

「音楽のアレコレができる」という事と、「音楽的センスが良い」という事は、必ずしもイコールではないのだと日々感じています。

私も、どうしたらセンスを鍛えることができるのかと、試行錯誤をしている毎日です。

そんなことを思いながら、先日、オフの日に「自分の中の感性を高める」ということをテーマにして、一日を過ごしてみました。

その内容をシェアしたいと思います。

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どうして感性を高めるための休日の過ごし方を考えるようになったのか

空、人

普段、仕事で、音楽理論や作曲について講義をする機会があります。

例えば、音楽理論の場合、とある問題に対して答えが決まっている時、それに取り組む生徒さん達は割とスムーズに答えを導き出すことが出来ます。

一方、作曲など、ある種、答えが無数にあるものに対しては、とにかく戸惑ってしまうようで、、、

選択肢が多過ぎて決めることが出来ない、という事はよくあることですし、決して悪い事ではないと思っています。

そこで、多少、選択肢の範囲を狭めてみて、どちらが好きか?と聞いてみると、選択肢が絞られたにもかかわらず、それでも決められなかったりする方も多いのです。

そもそもどちらに惹かれているのかよく分からないという場合は、知らないうちに、自分自身の好きや嫌いの感情を意識する機会が減ってきてしまっているのかもしれません。

今の時代はとても情報量が多く、例えばテレビで「◯◯が良い」と知れば、それがまるで自分の好みかのように「◯◯が好きだ」と感じてしまう、、、

そんなことはないでしょうか?

私自身そういった経験をしたことがあって、「本当に自分が好きなものってなんだろう、、」と迷ってしまった時期があるので、意識的に時間を取って、自分の本心に触れる機会を作るようにしています。

余談ですが、、、

多すぎる情報量を多少セーブするために、私の家にはあえてテレビを置いていなかったりします。

(この事を言うと、驚かれることも多いですが、、、)

センスを磨くためにはどうすれば良い?

帽子、サングラス、サンダル

「センスを磨くためには、一流のものに触れると良い」ということは、あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?

確かに、良いものに触れる事はとても大事ですよね。

一流のものに触れるということ以外に、私が最近トライしているのが、

「あえて自分が詳しくないものに触れて、その中で自分がこれが好きだと感じる感情や、なんだかよく分からないけれどコレが気になるという感覚を味わう。そして、その好みに関して、あえて正解かどうかを判断しない。

というアプローチです。

自分が詳しい分野だと、ついつい分析しがちになってしまうので、あまり知らない分野を選ぶようにしていますよ。

私自身は音楽が専門分野なので、例えば、アートなどに触れて、自分の感情の揺れを感じたりすることが多いかもしれません。

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感性を高める休日の過ごし方

猫、スーツケース

そんな訳で、先日は焼き物で有名な、愛知県瀬戸市に足を運んできました。

全く詳しくない焼き物というものに触れて、自分の心がどんなものに惹かれるのか、そんな思いで行ってきました。

街の中をぐるぐると歩き回って、色々な焼き物を見てみて、「意外と整った形が好きだと思っていたけれど、結構、いびつなものにも惹かれたりするんだな、、、」と新たな発見があったり。

最終的には、作家さんが一つずつ作っているという箸置きを購入しました。

箸置き

こちらの箸置き、一見、同じフォルムに見えるのですが、ものによってぷっくりとしていたり、シャープだったりと、良い意味で結構違っていたので、直に触れてみたりして「なんとなくこの形が好きだな」というものを二つに絞って買ってきました。

「理由はよく分からないけれど好きだな」という気持ちに正直になって買った物なので、とてもお気に入りです。

まとめ

「センスを磨くにはどうすれば良いか」と言うと、なんとなく凄い事をしなくてはいけないと思いがちですよね。

今回は私の休日の過ごし方をご紹介しましたが、すごい事をしている訳では全くなく、実際の所、意識さえすれば、普段からも出来る事のような気がしています。

私は割と日々のすべき事に追われてしまうタイプなので、あえて休日という形をとって自分の感情に触れる機会を作っていますが、理想を言えば、普段から自分の好き嫌いという感情に正直に向き合うことができれば言うことなしだと思っています。

そんな過程を経て、自分の選んだ感覚に、絶対的信頼をおくことが出来れば、自分の個性を表現する時に、大きな自信になる気がしています。

こういった事を、今まで考えたことがなかったな、、、という方は、これを機会に、あなたの好き嫌いについて自由な気持ちで向き合ってみてくださいね。

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