楽器の練習ができない!練習時間の確保やスタジオの活用について

ピアノ

楽器の練習をする時、どうやって練習時間を確保するかというのは非常に頭を悩ませる問題ですよね。

現在、練習時間をしっかり取ることができていると感じている方も、あるいは練習時間をもっと取りたいと感じている方も含めて、今の自分の練習の仕方や環境などに目を向けてはいかがでしょうか?

これまでの私の経験から、練習時間を生み出す工夫などについて考えてみたいと思います。

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自分の楽器の練習に関して客観的に振り返ってみる

ノート、手帳

私自身の経験を振り返ると、自分の楽器の練習に関して客観的に見てみるということが非常に役立ちました。

と言うのも、曖昧な自分の感覚だと、知らず知らずの間に練習時間が短くなっていても気づかなかったり、慣れから漠然と練習してしまい、あまり技術の上達が感じられない時期があったからです。

そんな際に、私が取り組んだ事を書いてみたいと思います。

自分の練習時間や練習内容をメモに残した

これを最初に行ったときはその結果に衝撃的だったことを覚えています。

自分ではしっかり練習をやったつもりだったのに、あまり内容のない練習(例えば漠然と曲を通すだけ)になってしまっていたり、程よい疲労感から十分に練習時間をキープしているかと思えば予想以上に練習時間が短かったこともありました。

メモをする際は、練習時間であれば数値に置き換える事が大切です。メモをした後は、しっかり練習内容を振り返ることが大切ですよ!

練習内容で良かったところはそのまま継続すれば良いですし、改善点については少しずつ工夫をして変えていきましょう。

日常生活の中で無駄な時間を見極めてみた

これは楽器の練習をしていない他の時間に関してのことになります。

練習時間を振り返った当初、 単純に「時間が足りない!」と感じていたため、日常生活の中で無駄な時間をもっと省けないかと考えるようになりました。知らず知らず消費してしまっている時間を見つけようとしたのですね。

そこで気が付いたのが 、私の場合 SNS に費やす時間が自分にとってはあまり効率が良くない時間であることに気づきました。

効率が良くない時間と言うのはそれぞれの人によって違うと思うので、もし SNS にかける時間が有意義であると感じる場合は、もちろんそれはあなたにとって必要な時間となります。(自分の音楽の宣伝のために SNS を使う事は有効だと思います。

他の例としては、人によってなんとなくテレビを見ている時間が無駄な時間と考えることも出来ますし、あなたにとって楽器の練習に当てられそうなちょっとした時間が必ず一日の中であると思うので、その時間を少しでも見つけてみてくださいね。

スキマ時間を有効に使った

自分の無駄な時間を見極めることで見つかった細切れの時間を、 私は楽器の練習に当てるようになりました。

実際その時間は10分から15分、長くても30分ぐらいの時間でしたが、 例えば鍵盤の練習をする場合、「10分の時間で指の練習だけする」などテーマを決めて取り組んでいました。

逆に言うと、短時間のため集中力もキープしやすいので、一旦取り掛かってしまうと密度の高い練習ができると感じています。

もし曲を練習する場合でも、一曲まるまる通すことが難しくても、 苦手な場所だけチェックしてみる、そのような練習の仕方で大丈夫だと思います。

是非皆さんも隙間時間の有効活用に取り組んでみてくださいね。

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楽器の練習時間の使い方や環境にこだわる

ピアノ

前に書いたように、楽器の練習時間に何をするのかをはっきりさせたり、更に練習環境にこだわる事は今振り返ると良かったなと感じています。

その日の練習時間の中で、「技術的に難しくて自分が演奏できない所を集中的に練習するのか、それとも曲全体を表情豊かに演奏し通すことを重要視してするのか」など、これが曖昧だとその日の練習のゴールが見えていない事になってしまいます。

もちろん自分がしたい練習内容を全て網羅することができれば言うことなしなのですが、 練習時間が確保できないと悩んでいる時点でなかなかそれは難しいと思います。

だからこそ、その練習の目的をはっきりさせて必要以上に余分な事はしないように心掛けてみました。そうすることで漠然と練習することもなく、自分の中で迷いがなくなるため、充実した練習時間を過ごすことができました。

 

そして、練習環境にもこだわりました。

具体的には、練習で使うアイテムをこだわりを持って選ぶようにしました。もし鍵盤の練習であれば、楽器自体はもちろんのこと、椅子にしてもお気に入りのものを選びました。

そうすることで、自分の中で非常に愛着が湧いてくるので、練習に取り掛かるのが楽しくなります。そんな練習に取り掛かりやすい環境を自分らしく作ってみることもやってみてはどうでしょうか。

もちろん楽器自体以外にも、部屋のインテリアにこだわって心地よく練習できるようにすることも非常に有効だと思いますよ。

楽器練習の場所を家以外の場所(スタジオなど)に変えてみる

これはマンネリ防止のために定期的に私がやっていることです。

いつも家などの同じ場所で練習をしていると自分の中でも慣れが生じてしまうことがあるため、定期的に外の音楽スタジオなどで練習することをしています。

環境が変わっても、いつもの自分の演奏ができるということが大切なため、別の環境に身をおくことで、ちょっとした変化に対応できる訓練にもなります。

場所が変わると音の聞こえ方も変わってきたりするので、重要な練習でもありますね。

または単純にマンネリなどを感じている場合は、別の場所に移動することで新鮮な気分を取り戻せることもあると思います。

スタジオには練習時間の区切りがあるので、漠然とダラダラと練習をすることも防ぐことができますよ。

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