音楽インストラクターの一日を追ってみた【メリット・デメリット】

スケジュール帳

普段レッスンしていると、10代の子から「将来、音楽を教える仕事をしたいと思っているんですけど、、、」と相談を受ける事が時折あったりします。

普段からレッスンを受けてくれている子がそう思ってくれるのは嬉しいと思いつつ、音楽インストラクターの細かい一日のスケジュールがどんな感じなのかは、意外と知られていないかも、、、?

そう思ったので、とある私の一日のスケジュールをピックアップして紹介してみたいと思います。

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音楽インストラクターの一日

スケジュール帳

実際の所、音楽インストラクターの仕事といっても、人によって様々な働き方があることは事実です。

一箇所の仕事場で丸一日過ごす日もあれば、複数の仕事場を移動することもあったりしますよ。

今回は、複数の仕事場を移動するパターンを紹介しますね!

  • 【起床、朝食、準備など】
  • 10:00~11:00 音楽スタジオで自己練
  • 12:00~16:00 レッスン(仕事)
  • 【移動、昼食、レッスンの準備】
  • 18:00~22:00 レッスン(仕事)
  • 【帰宅、夕食、自己練、明日の準備など】

 

とてもざっくりとしていますが、、、(苦笑)

あくまでこのスケジュールは一例ではあるのですが、複数の仕事場を移動する場合は、数時間ほどレッスンをした後、移動先の仕事場でさらに数時間ほど仕事をするパターンが多いですね。

今回は一日フルに働く日のスケジュールのイメージを挙げてみましたが、日によっては半日のみで仕事が終わったりすることもあったりします。

ですので、本当にスケジュールに関しては、自分次第で決めることが出来るというのが実際の所かもしれません。

音楽インストラクター、仕事のメリット

メリット、デメリット

それでは今度は、音楽インストラクターの仕事のメリットはどんな部分があるかについて改めて考えてみました。

スケジュールの融通が効く(スケジュールを自分で決めることが出来る)

もちろん生徒さんに迷惑をかけない範囲でという事にはなるのですが、ある程度のスケジュール管理は自分で決める事が出来るのがメリットではないかなと思っています。

例えば、「この日にどうしても音楽の勉強するための予定を入れたい」という場合などは、他のスケジュールを考えながら予定を組むことができます。

インプットが良いバランスでできていないと、アウトプットもしにくくなってしまうのは、音楽をするにあたって致命的かなと感じているので、仕事のバランスと自分自身の能力を上げるためにインプットのバランスを上手く調整できるというのは、とても大きいのではないかなと思っています。

音楽に触れる時間が長くなる

私は幸い社会人になってから、ずっと音楽の仕事のみで生活をすることができているのですが、周りの色々な人に話を聞いてみると、生活のために音楽以外のバイトを掛け持ちしながら仕事をしてきた人も多く、そういった人から言わせると、音楽に触れる時間が長くて羨ましいとのことでした。

確かに、今私が音楽以外の仕事をしなくてはならないという状況になったら、また新しいことを覚えたりしなくてはならない訳で、、、その労力は間違いなくかかりますよね。

そう考えると、自分の好きな分野で一日フルに仕事ができるというのは、すごくありがたいことですね。

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音楽インストラクター、仕事のデメリット

それでは、逆にデメリットの部分も考えてみました。

収入が不安定

この収入が不安定という部分が、音楽インストラクター(特にフリー)でやっていく場合、一番気になる部分ではないかなと感じます。

私は、音楽インストラクターになったばかりの頃は、実は契約社員として3年ほど働いたのちにフリーになったので、安定した給料をもらえるケース、そうではないケース、両方経験しています。

これに関しては、常に固定給を頂けることで、余分なストレスを感じない人もいるかと思います。

私の場合は、自分の仕事量に合わせて、収入が上がったり下がったりする方が、逆にモチベーションが上がったタイプだったので、個人的にはフリーという働き方の方があっているのかなと思っています。

ただ、仕事量が今月は多い、または少ないなどは自分で把握してコントロールする必要があるので、そういった自己管理は必須ですね。

音疲れしやすい

これは音楽インストラクターに関わらず、音に関する仕事をされている方なら大なり小なり経験はすることなのではないかなと感じているのですが、一日中ずっと音を聞いているので、気をつけないと耳がずっと働きっぱなしという状態になりやすいです。

音疲れしていると、例えば家に帰ってきても好きなアーティストの曲すら聞きたいと思わない、そんな状態になってしまう事があります。

そういった状態を防ぐために、私は耳を休めるための音源(自然音が収録された CD )を使ったり、バンドでのリハーサルなどの仕事がある時には、音楽専用の耳栓などを使ったりして、必要以上に耳を酷使しないように気を付けています。

とにかく体力勝負

音楽と言うと文系的なイメージがあるかもしれませんが、実際の所、とにかく体力勝負だなと感じることが多いです。

特に歌のレッスンなどをしていると、声を出すということ自体がとてもエネルギーを使うので、少しでも体調が良くないと、仕事をするのがかなりキツく感じたりします。

さらに、昼食の時間や夕食の時間がかなり遅い時間にずれ込むので、体や胃腸などに負荷をかけてしまっているなと感じますね。

体調管理や体力を付けるために、普段から運動をしている仕事仲間は多いです。

まとめ

音楽インストラクターという仕事の、とある一日のスケジュール、そして仕事のメリット・デメリットについて書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

同じ音楽インストラクターという仕事をしている周りの人達を見ていても、将来的にずっと続けていくスタンスの人もいれば、自分の中での線引ができたら、教える仕事を離れようと決めている人、それぞれの想いで仕事をしている気がします。

音楽インストラクターという仕事に関わらず、どんな仕事にもメリット・デメリットがあって、トータルで考えるとメリットの方が勝っていたので、私もこれまで教える仕事を続ける事が出来たような気がしています。

まだまだ自分自身の中では、音楽に関して勉強したいことが沢山あるので、これからの自分がどんなスタンスで仕事を続けていくのか、今から楽しみだったりします。

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