失敗は成功のもと!?私がこれまでにした失敗談あれこれ

女性

音楽インストラクターという仕事をしていると、なぜか「先生だし、失敗とかあまりしてなさそうですよね、、、」と言われる事があります。

実際は全くそんなこともなく(力説!)、これまでを振り返ってみると、大なり小なり失敗した経験が浮かび上がってきます。

今回は、そんな私のリアルな失敗談を披露してみたいと思います。

現在、どこか勇気が出なくて、歩む足がストップしてしまっているあなたに届けばいいなと思います。

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私がこれまでにした失敗談(学生編)【鍵盤って持っていくんですか?】

シンセサイザー

私がこれまでにした失敗談を思い出してみると、、、まず自分の中で思い出すのがこのエピソードです。

これは、学生時代のサークルでの話なので、仕事中のエピソードではなかったのが幸いですが、仕事をしている現在、もしこの意識が少しでも残っていたとしたら、、、

決して仕事はもらえていないだろう、、、と思います(冷や汗)

 

その失敗談とは、、、

学生時代、当時音楽大学に通っていた私にとって「鍵盤楽器=ピアノ」でした。

ピアノは常に演奏会場に置かれているものであって、当時の私の中には「鍵盤楽器=持ち運ぶ楽器」という意識が全くなかったのです。

そんな中、音楽大学に通いながら学外の軽音サークルに入って、初めて合宿に行った時の事でした。

「キーボードで◯◯の曲を弾いて」といくつかの曲を担当することになった私は、練習をしつつ、合宿に向かいました。

バンドの他のメンバーは、ギタリストならギター、ベーシストならベースを背負っているわけです。(当然か、、、)

そんな中私は、堂々と手ぶらで合宿に参加し(!)いざリハーサルや演奏の時は、周りのキーボーディストに楽器を借りて演奏すると言う、何とも意識の低い状態で参加していたのでした。

(今、文字に起こしているだけでも恥ずかしい、、、、)

周りの人達は、人間的にもとても大人な人達ばかりだったので、「まだ入ったばかりだし、大変だよね!」というような気遣いまで見せてくれ、快く自分のキーボードを私に弾かせてくれた訳なのですが、今冷静に考えてみると、楽器を持たずに演奏しに行く感覚を持っているということ自体がすごく恥ずかしいです、、、(悶絶)

しかもその時の私は、音楽を専門に勉強していたにも関わらずそういった状態だったので、無知は恐ろしいというか、よく誰かに怒られなかったよな、、、と思います。

ちなみにその合宿後、すぐキーボードは購入しましたが、だいぶ年数が経った今でもその時のことを思い出すと、強烈に恥ずかしくなるので、私の中ではだいぶ大きな失敗の一つですね。

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私がこれまでにした失敗談(仕事編)【ステージで後転した話】

ステージ

今度は仕事をしている中での失敗談になります。

通常ライブで演奏する時は何曲か連続して演奏するので、こういった失敗はあまり起こらないかなとは思うのですが、、、

その時は音楽スクールの発表会で、一曲演奏することにバンド全体が転換しなくてはならないという、かなりステージ上がバタバタとする状況でした。

時間の制約もあるので、 バンドとバンドの転換がスムーズにいくように、演奏者以外の先生やスタッフが手伝っていきます。

そんな中、たまたま私はキーボードで二曲連続して演奏する予定でした。

一曲目が終わり、私はお客さんに向かって立ってお辞儀をします。

その間、少しでも早く次の曲への準備をしようと思って動くスタッフによって、キーボードの椅子が素早く片付けられました。

もちろん私は二曲目もそのまま演奏するつもりだったので、お客さんへお辞儀を終えた後、何も疑うことなく椅子に座ろうとしたところ、、、

そのまま床へ「ストーン!」とおもいっきり尻餅をつき、その勢いのまま後ろへ半分ほど回転するということをステージ上で思いっきりやってしまったのです(笑)

その当時、体幹トレーニングを集中的にやっていたので、正直笑ってしまうほど整ったフォームで半分ほど後転したので、幸い怪我はなかったのですが、私がステージ上で転ぶという姿を間近で見たスタッフからは、

「今夜、夢に出てきそうです、、、」

とボソッと言われたので、少なくとも私的には無傷でも、周りの人にとっては傷を負わせたような気がしてなりません(苦笑)

幸い、その時は衣装としてスカートを履いておらず、「パンツ系の衣装で良かったー!」と本気で思った記憶があります。

失敗は成功のもと!?失敗って人によってそれぞれかもしれない

改めて私がこれまでにした失敗について思い出して書いてみました。

個人的には、「学生編」のように、無知が故の行動に対しては、すごく自分の中で失敗として捉えている気がしますね。

一方で、「仕事編」のような、ある種のアクシデントに関しては、ネタにできてしまうというメリットもあるので、自分自身がそんなに気にしなければたいした失敗ではない気がしています。

そういった意味では、もしかしたら捉え方によっては、失敗というものはそんなに数多くないのかもしれませんね。

逆に失敗を恐れて何もしないことが、一番マイナスな気がしています。

失敗談と言われるようなことが起きるのは、行動している証として考えて、これからも勇気を出して色々とチャレンジしていければいいなと思います。

もしこれを読んでいる方の中で、失敗することが怖くて、歩みが止まってしまっている方がいるのなら、「そもそも何も起こらないということ自体がない」と思うぐらいでいいのかもしれません。

一生懸命やって間違えてしまった事は、良い意味で笑い飛ばしながら、楽しく音楽を続けていきたいものですね。

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