音楽活動をしていたら批判された!本当に聞くべきアドバイスとは

イラスト

音楽を始めて色々な所で音楽活動するようになると、あなたの音楽に対してアドバイスなど、、、様々なことを言われる機会が多くなってくると思います。

お客さんから嬉しい言葉をもらって、今後の音楽活動の励みになることも多々あると思います。

一方、なかなか受け入れ難い言葉や批判を受けることもあるかもしれません。

今回は、実際に生徒さんと話をしていた中で、「音楽を続けていく上で、本当に聞くべきアドバイスって何でしょうか?」という相談されたので、私なりの考えをまとめてみました。

答えがひとつだけという訳ではないと思いますので、この記事からあなたなりの判断の基準を見つけてみてくださいね。

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音楽活動をしていたら批判された!それがアドバイスなのか、それ以外なのかを考えてみよう

コントラバス、ギター

元々相談してきてくれた生徒さんは分別のある方なので、私に相談してきた時点で、少なからず自分の音楽に対してのアドバイスに理不尽さを感じていたようでした。

ざっくりと言ってしまうと、アドバイスをされた時に、相手の雰囲気から上から目線のようなものを感じてしまい、本当に自分のことを思って言ってくれているのかどうか疑問に思ったようでした。

とはいえ、アドバイスな訳だし、今後の自分の成長を考えると、理不尽さを感じるアドバイスだったとしても受け入れた方が良いのではないか、、、

そんな気持ちになっていたようです。

 

自分に対して言われたことなので、正直客観的に捉えることは難しいかもしれません。

ただ私の場合、そんな時はまず自分が出来る範囲で構わないので、そのアドバイスや批判が理にかなっているのか、そうではないのかを考える努力をしています。
(その答えが正解かどうかはひとまず置いておいて)

ちなみに受け入れる必要がないかなと思うアドバイスは、嫉妬ややっかみ、相手の方が優位に立ちたいなどの空気を感じる時、そんな時は割と流してしまうことが多いです。

一方で、自分自身が自分の弱点だなと感じている部分を改めて指摘された場合は、今後の参考にするようにしています。

その他にも、アドバイスというようなしっかりしたものではなくても、「なんとなくこんなイメージを受けました」というような漠然とした雰囲気への感想は、自分の音楽がどう伝わっているのかという点でヒントになりやすいので、しっかりと覚えているようにしています。

とは言え、どんなアドバイスなら受け入れるべきか、それとも流してしまっても良いのかという判断をするのには、あなたの中にその判断の基準がないといけないということになりますよね。

 

ちなみに私は昔のとある出来事で、判断の軸ができました。

その出来事を紹介してみたいと思います。

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本当に聞くべきアドバイスとは?私の判断の基準ができたきっかけ

DTM

そのきっかけは幸い割と早い時期、学生時代に訪れました。

その当時私はイギリスで学生生活をしていて、夏休みの長期休暇の間に、初めて覚えた DTM を使って、自分の作品を CD にしようと試行錯誤をしていたところでした。

自分なりになんとか CD を形にして、その喜びを同じ学校に通うクラスメイトに報告したところ、、、

「せっかく作った自分の作品なんだから、自分の尊敬する日本のプロデューサーに送るべきだ」

というアドバイスを受けたのでした。

そのクラスメイトはシンガポールでプロデューサー業をしていたそうなので、なるほどと思った私は、

「そうか、そうだよな、、、プロデューサーさんは全然知らないけれど、自分の尊敬しているアレンジャーさんに送って、聞いてもらえたら嬉しいな、、、」

そんな風に思ったのでした。

私が自分の作品を送った方は、私が中学生の頃から好きなアレンジャー/作曲家の方で、頻繁に CD のクレジットで名前を見かけたり、ドラマや映画などの音楽も担当していた方だったので CD を送った経緯などを書いた手紙もつけて郵送したのです。

確か当時は、ファンレターを書くような気分で CD を送った記憶があります。

 

そしてしばらく経った頃でしょうか、、、

なんと予想もしていなかった事が起きるのです。。。

そのアレンジャーさんから、私の作品に対する丁寧なアドバイスがメールで送られてきたのです!!!

その時の衝撃はかなりのもので、今でもメールをプリントアウトして持っている程。

当時、まだ作品を作って形にしたばかりの見知らぬ学生に対して、アレンジャーさんはこちらが驚くほど丁寧に、そして音楽を勉強している私を尊重しながら、プロからの視点でアドバイスを伝えてくださいました。

全く名もない、、、少なくともアレンジャーさんにとっては何のメリットもない私に対しても、誠実に向き合ってくださる姿勢、、、

その時の私は、とにかく第一線で仕事をしているプロの方の、人としての器の大きさをリアルに体感することができたのでした。

その時の体験が、今の私の判断の基準になっておりブレることがないので、本当にありがたいなと感じています。

音楽活動における批判は、私はこう受け入れる

こうした経験をすることができたおかげで、やっかみが入ったり相手が自分を大きく見せるためにする発言には、割とすぐ気がつくようになりました。

そして、そういったアドバイスに関しては基本は流すようにしています。

ちなみに、そういった発言に対しては戦う必要は全くないと個人的に思っていて、特に相手が自分を大きく見せるためにアドバイスを私にしているんだなと思う時には、先に相手を立ててしまうこともあります。

けれど、長期間にわたってそういった環境にいると、自分の気持ちが辛くなるということもあるので、同時に、そういった方とは物理的に離れる努力をします。

逆に特に大切にしているのは、自分が尊敬する人のアドバイスや、多少耳は痛いけれども、自分自身のことを思って言ってくれるアドバイスにはしっかり向き合う必要があると感じています。

自分にとって耳に痛いアドバイスでも、理不尽さがなければ、人は受け入れる事が出来るのではないかなと感じたりもします。

まとめ

私の体験談を書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

やはり自分の事となると、冷静に見極めることはなかなか難しいですよね。(私も努力中です。)

そんな時には私は、「もし私が憧れの〇〇さん(アーティスト)だったとしたら、こんな時どんな風に捉えるのだろう?」と考えて、その後、憧れのアーティストさんが振る舞うように真似する努力をしていますよ。

あなたにとっての憧れのアーティストは、あなたがなりたい姿だと思うので、それを先取りしてしまうイメージですね。

音楽活動をしている上で色々と言われるのは、少なくともあなたが行動している証拠だと思います。

アドバイスも受け入れるべき所は受け入れて、それでも振り回され過ぎないように上手く付き合いながら、自分の糧にしていきたいものですね!

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