風邪で喉の痛みやイガイガを感じる。そんな時でも歌うのはアリ?

風邪をひいた男性

歌を歌う人にとって厄介な症状の一つに風邪がありますよね。本番前は特に、風邪をひかないよう気を付けている人も多いと思います。

今回は、もし風邪をひいてしまったら、そもそも歌うことはアリなのかナシなのかについてまとめてみました。

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風邪で喉の痛みやイガイガを感じる。そんな時、声帯はどんな状態になっている?

風邪をひいた男性

風邪をひいた時、私達の声帯はいったいどのような状態になっているのでしょうか。

私達が風邪をひいたとき、ウイルスや細菌の影響で声帯の部分には炎症が起こっています。

炎症によって、声帯の粘膜は腫れている状態になっています。

風邪をひいた時、いつもより声が低くなる経験をしたことはありませんか?

声帯が炎症を起こし腫れてむくんだ状態になると、その影響で声帯の振動する状態が変化するため、いつもより声が低くなるのです。

風邪の時でも歌うのはアリなのか?

目覚まし時計

風邪の時でも歌うのはアリなのでしょうか。

結論から言ってしまうと、風邪をひいてしまった時は歌うことは避けた方が良いでしょう。

声帯が炎症を起こしている状態のため、無理な負担がかかってしまうと治りも遅くなってしまいます。

何よりも喉を休めることが声帯を回復させる一番の方法なので、くれぐれも無理はせず体調の回復に努めましょう。

もし、ステージで歌うスケジュールが入っている場合、難しさはあるかもしれませんが、ステージの日程を変更する、又は代役を立てる事も必要になるかもしれません。

日程の変更や代役を立てることが出来ず、どうしても自分が歌わなくてはならない場合、そのステージが終わった後の数日間は、喉を休めるための時間を十分に取るように心がけてください。

当然ではありますが、そういった最悪の状態を避けるために、普段から風邪をひかないよう体のケアをしていくことも非常に大切です。

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風邪で喉の痛みやイガイガを感じた時の対処法

風邪で喉の痛みやイガイガを感じた時の対処法についてみていきましょう。

まずは、何よりも第一に声帯を休めることが必要なので、無理やりしゃべったりせず、歌の練習も一旦止めて安静にしましょう。

さらに、首回りを冷やしてしまうと喉には良くないため、スカーフなどで首回りを保護することも大切です。

そして、喉にとって乾燥している状態は良くないため、加湿器などを使って湿度に気を配りましょう。加湿器を持っていない場合は、マスクなどをしておきましょう。

風邪をひいてしまったら、喉に良い食べ物などを積極的に取ることも良いですね。

喉に良い食べ物としては、消炎作用のある大根などがあります。また、歌う仕事をしている人達の中にも愛用していることの多い、マヌカハニーという殺菌作用がある蜂蜜などを食べるのも良いかもしれませんね。

普段から、自分に合った対処法を知っておくことで、いざという時に慌てないように備えていきましょう!

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