楽譜が読めないとプロの歌手になれない?(ポップス限定)

楽譜

 

今回は、「楽譜が読めないとプロの歌手になれない?」という疑問について考えていきたいと思います。

 

音楽のジャンルに関してはポップスのジャンルに限定したいと思います。

 

と言うのも、クラシックの世界では楽譜ありきの世界であるため、楽譜が読めないと歌手になれないのかという質問は、そもそも無意味な質問になってしまうからです。

 

それでは早速いってみましょう!

 

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楽譜が読めないとプロの歌手にはなれないのか?

楽譜

 

「楽譜が読めないとプロの歌手になれないのか?」

 

この質問に関しての答えは、「楽譜が読めなくてもプロの歌手としてやっていくことは可能です」になります。

 

楽譜が読めなくてもプロの歌手として活躍されている方を調べてみると、、、

 

例えば、サザンオールスターズの桑田佳祐さん、ドリカムの吉田美和さん、そして他にも三浦大知さんなどが「楽譜が読めない」とおっしゃっていた時期があります。

 

(もちろん、楽譜が読めないと言っていた方でも、音楽活動をしていくうちに途中から読めるようになっていくこともあるとは思いますが、、、。それでも、楽譜が読めない時期からプロの歌手として活躍されていた事には間違いないです。)

 

プロの歌手の方達の周りには、優秀なミュージシャンも沢山いるでしょうし、たとえ楽譜が読めなかったとしてもサポートする人がいるということは大きいかもしれませんね。

 

またはポップスの世界であれば、音符そのものが読めなかったとしてもコードネームを理解している方もいると思います。

 

楽譜という手段は、音楽をとある形として残す1つの方法であるだけなので、音楽を形として残せる別の方法があれば楽譜が読めることにこだわらなくてもよいということになります。

 

これは私の印象になりますが、音符の知識がなくても音楽的に素晴らしい力を持つ方は、例えば、耳で音を捉える力が非常に優れているなど、音符を読むという視覚的な能力以外の部分で非常に秀でている能力がある気がしています。

 

楽譜が読めないことは格好良いことか?

ミキサー

 

楽譜が読めなかったとしてもプロの歌手としてやっている方はいますと書いてきましたが、 一つ注意したいことがあります。

 

楽譜が読めないということがカッコイイというスタイルを前面に押し出していくことは、個人的にはあまりお勧めしません。

 

楽譜が読めないことをスタイルの1つとしてしまうと、楽譜やコード譜を使用するミュージシャンの形を否定するような状態になってしまうため、 そういったミュージシャンと音楽を作り上げていくこともある世界では、全くメリットがないかなと思います。(一緒に音楽を作り上げる相手へのリスペクトは大切だと思うので。)

 

歌い手の場合、自分が歌っているメロディを把握する1つの方法が音符を読んでみるということなので、自分が歌っている曲すべてのメロディーを把握しなくてはならないとは言いませんが、自分が歌っているメロディーラインがどうなっているのかを知るための一つとして、楽譜を学んでみることも良いのではないかと思います。

 

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楽譜が読めるようになりたいと思っているポップス歌手志望の人へのメッセージ

 

自分の音楽的な技術を上げるために、将来的には楽譜が読めるようになりたいなと思っている方へのメッセージになります。

 

最初は、楽譜全体を見ただけでやたらと複雑に感じて嫌になってしまうこともあると思うので、まずはポイントのみに意識を向けてみましょう。

 

例えば、、、

 

「自分が歌っているフレーズの最初の音って、何の音から始まっているんだろう?」

 

そんな疑問を持つことから始めてみてはどうでしょうか。(実際、自分が歌っているフレーズの最初の音が、ドレミでいうと何の音か分からない人も多いので。)

 

そうすれば、たった一つの音を読んでいくところからスタートできますよね。

 

または、いつも音が取れない部分が何の音なのか見てみる、そんな使い方もできますよ。(いつも取れない音が一緒の音だったりして、驚く人も多いですね。)

 

或いは、メロディーの音符全体を絵のように眺めることで、「この部分のメロディは、こんな風にジャンプしていたんだ」とか「この部分のメロディは同じ音が続いていたんだ」というような事にも気付く事が出来ると、その頃には少しだけ楽譜への苦手意識が減っていると思いますよ。

 

あくまで歌のメロディとリンクさせながら楽譜をポイントで見ていくということが、最初の段階では取り組みやすい方法だと思います。

 

歌い手さんは割と楽譜に苦手意識を持つ人が多いですが、今回のポイントなどを是非参考にしてみて下さいね!

 

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